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手洗いで子ども達の健康を守る

手洗いで子ども達の健康を守る?あなたの知らない事実

幼い子ども達は好奇心旺盛で、とっても活発です。
どろんこ遊びや砂遊びをしたり、はたまた、ちょっとしたお散歩の時に、何でも興味をもって、虫や落ちているものなどに触れてみたり・・・。
しかし、こうした子ども達の生活は、様々な菌に感染する可能性がいっぱいです。菌のなかには、O157やサルモネラ菌(※)など「命」にかかわる危険なものもあります。また、小さな子ども達は大人よりも感染の危険性が高いのです。

こうした菌の感染から、手洗いで子どもたちの健康を守る。当り前のことかもしれませんが、実は意外と知らない事実もあります。

実際、最近は「手洗い」ができていない子どもが多いのです。手を洗うよう促して観察すると、軽くせっけんをこすりつけ、サッと流して終了としてしまいがち。「泡立て」や「すすぎ」がないことがしばしば…なのです。

特にせっけんの「泡立て」をしないのは、大人でもたくさんいらっしゃるのでは。

「泡立て」にはきちんとした意味があります。雑菌や汚れが、泡にまみれて手のひらから離れていく…というわけです。せっけんでの手洗いはあくまでも「除菌」。消毒薬のように手につけただけでは効果は不十分なのです……。正しい手洗いの知識と方法(動画)をこのコラムで一緒に学びましょう。

※サルモネラ菌・・・潜伏期間は12時間から36時間。下痢、腹痛、悪寒、発熱、嘔吐、頭痛、時には脱水症状。子ども、お年よりでは菌が10~100個ほどでも感染し、敗血症を起こすなど命にかかわることもあります。