立て直す前の実家は浴槽と壁の間に隙間がありました。
その隙間によく石鹸や歯ブラシなどを落として、祖父が作ったお手製の引っ掛け棒で拾っていたことを、この「せっけんの思い出」という文字を見て思い出しました。
ボディソープなんてオシャレなものじゃなくて、石鹸で身体を洗っていた小さな頃の話です。
「あ、あそこにみえるから拾える!」
「お風呂の下にいっちゃったからもう拾えないよ!」なんて会話をしながらよくその棒片手に隙間を見つめていました。
面倒くさい反面、結構その作業が楽しくて、拾えた時の達成感といったら(笑)