私が子供の時代は、それこそ週2回程度位しか銭湯に行って風呂には入れなかった。
親父と結構な距離を歩いて銭湯に行くのだが、当時は、髪を洗うシャンプーは袋詰めのもので結構高かったようで、滅多に買ってはもらえず、いつも石鹸で髪を洗ったものである。まあそれが回りでも普通ではあったが・・・・。
風呂に入って、髪を洗って、さっぱりすると、親父が、イチゴ牛乳をいつも買ってくれた。
子供の頃風呂がそんなにも好きではなかった俺が、何故親父と一緒にいったかは、当然イチゴ牛乳だが、その牛乳とともに何故か石鹸のあの香が懐かしく感じる。