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昭和38年頃の安田工場昭和38年頃の安田工場

「良い商品はすぐれた工場設備があってこそ生まれる」

という信念のもと、牛乳石鹸は、いつの時代にも、工場設備投資を行ってまいりました。

特に昭和38年(1963)、現在の安田工場を建設するにあたっては、最高度の生産設備と最新の製造技術の導入をはかり、当時は東洋一の化粧石鹸マンモス工場として稼動したのでした。